正しい思考@小野教室【小野小・醍醐小・北醍醐小・醍醐中・勧修中・栗陵中】

いつもブログをご覧の皆さま、こんにちは!

個個塾+小野教室講師の井上です!!

肌寒い日が続きますね…。皆さん体調管理はしっかりできていますか?

先生はいつヒートテックを着始めるか迷っています!!

着始めるタイミングを教えてください!!(笑)

そして来週11月3日(木)は文化の日で塾もお休みです!

なので今日の宿題は2倍になっているはず!頑張ってやってきてくださいね!

 

11月は中学校で第4回テストが実施されますね。

特に中学3年生にとっては、受験に関わるまさに大一番です。

それぞれに志望校も固まりだし、少しでも内申点を上げておきたいところですね。

学校や塾でも3者面談があり、あとどのくらい頑張らないといけないのか、何が必要なのかが決まったのではないでしょうか。

そんな今だからこそ持つべき「思考」を書こうかなと思います。

皆さんはどんな時に自分の力を発揮できますか?

力を抜きすぎず、入れすぎず、ある程度リラックスしつつも気を引き締めた状態が理想なのではないでしょうか。

この「力を抜きすぎず、入れすぎない」ということが要なのではないかと思っています。

「このままで大丈夫かな…」

「とにかく頑張らないとだめだから…」

こういう思考回路になっている人はいませんか?

おそらくたくさんいると思いますが、そう思えば思うほど焦りが生まれ、肩にどんどん力が入ってくると思います。

得体のしれないものに立ち向かう時はかならず「ストレス」が生まれます。

何度かブログでも書いていますが「課題の本質が何かを考えること」は目標を達成したり、理想の自分になるためには絶対必要な力です。

それを問う分かりやすいことが「入試」です。

がむしゃらに頑張ることは大切なことだし、悪いことではありません。

でもその「がむしゃら」の方向が間違っていたら得たい成果を得ることはできません。

だからこそ合格(目標達成)の為に必要な事(課題の本質)を見つける視点を持ってほしいなと思います。

向かうべき道筋がはっきりすれば、あとはそれを地道に走るだけです。

確実にゴールが近づいてくるから得体のしれないストレスに悩む必要もなくなります。

個個塾ではそうした視点を持つための「自立式個別指導」に力を入れています。

今このブログを読んでいて「得体のしれないストレス」にお悩みの方が居たらすぐにご連絡ください。

目標があるということは、そこに繋がる道も必ずあるということです。

まずは一緒に考えましょう。

個個塾+小野教室

教室長:井上隆之亮

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