結果を待つ間で考えること

ブログをご覧の皆さま!こんにちは!

個個塾椥辻教室の伊庭です。

 

12月に入って寒さも本格化しましたね、、、もう暖房なしでは寝られない、起きられない体になってしまいました、、、文明の利器さまさまです( *´艸`)

そういえば12月は別名「師走」といって普段ゆっくりお経を読んでのんびり座禅を組んでいるお坊さんですら走り回るほど忙しい季節です。

 

かくいう私も目が回るほど忙しいので私のブログを楽しみにしてくれている人には申し訳ありませんが、今日は少し短めで!(そんな人がいるかはわからないですが、、、わら)

 

さて、本日のテーマは大学受験について。

本日から大学の公募推薦の合格発表がされはじめます。高校生にとっては今までの人生の中で一番大きな勝負で、結果が出るその瞬間まで今まで味わったことのないようなドキドキを味わっていることでしょう

 

でもドキドキするということはそれだけ受かってほしいと強く願っているということ、それだけ今まで合格に向けて頑張ってきたということです。

 

当然試験ですから合格している人もいれば不合格な子もいるでしょう

しかし、合格に向かって頑張ってきたそれまでの過程は受験生それぞれが持つ唯一の経験です。

 

合格発表がまだで、ドキドキしている皆さん。

結果を見る前に今まで自分が歩んできた道を振り返ってみてください。

そして、それまでの自分をほめてあげてください。